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現代遊戯王において手札誘発はほぼ必須と言われるくらい重要なカードになっている。
その必須なカードがほとんど天気デッキで入る枠がないということは置いといて、 対戦相手はまず手札誘発でこちらの動きを妨害してきがち。
天気デッカーとしてくらったらやばい誘発やかわし方を役立ててほしい。
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リスト
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分類 | 効果・チューナー | ATK | 0 |
---|---|---|---|
属性/種族 | 光/魔法使い | DEF | 0 |
レア | UR | レベル | 1 |
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カードテキスト ①:相手メインフェイズに、このカードを手札から墓地へ送り、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
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も同様。
手札に雪の天気模様とシエルがあった時を想定。 この場合、シエル召喚から動いてしまうと、 ヴェーラー・無限泡影をもろにくらってしまう。
まずは雪の天気模様を手札から発動させよう。 その後、シエルを召喚すれば無限泡影を雪の天気模様効果で回避することが可能。 このテクニックはそこそこ使うし有用。
(2025年7月6日追記) とうとうMDにM∀LICEが実装された。かなり強いテーマなので、多くのデュリストがこぞって M∀LICEを使うことが予測される。
下級サイバースの展開を中心に行うため、簡単にリングリボーを出して無限泡影ケアが 出来てしまう。
無限泡影が刺さらないならヴェーラーを代わりに採用するか・・・となってヴェーラーの採用率が さらに上がるかも。
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分類 | 効果・チューナー | ATK | 0 |
---|---|---|---|
属性/種族 | 炎/アンデット | DEF | 1800 |
レア | UR | レベル | 3 |
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カードテキスト このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その効果を無効にする。 ●デッキからカードを手札に加える効果 ●デッキからモンスターを特殊召喚する効果 ●デッキからカードを墓地へ送る効果
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主に雪の天気模様でのサーチ、虹の天気模様での特殊召喚や一時休戦/ピリ・レイスの地図がうららを踏む。 特に一時休戦は通してしまうと後攻の相手ターンでキルが取れないため、うららを持っている ならばまず無効にしてきがち。
仮に一時休戦が通らなかったとしても、雪の天気模様でのサーチが入るわけなので、 自分の手札と相談して唱える順番を考えよう。
きついのは序盤で「雪の天気模様でのサーチ」と「一時休戦のようなドローカード」がいずれか 一枚しか手札になかった時。相手の手札にうららあれば止められてしまうだろう。 その場合は困っちゃうねってことで次のデュエルの準備をしよう。